たった1つ意識するだけで国試合格に限りなく近づく方法
こんにちは、りょうです!
今回は前回のブログで
お話したように
短期記憶から長期記憶に移す
方法を紹介します
あなたは暗記力に
自信がありますか?
テスト前に必死で覚えたのに
テストが終わった途端に
忘れてしまっている
という経験や
期末テストでそれなりに
いい点を取れていても
模試になると
点数が思うように取れない
という経験、1度はありますよね。
そこで今回紹介する方法
が役に立つのです。
なぜかというと・・・
一時的に保存するための
記憶装置で記憶を
保存できる期間が
最大で1〜2週間というのが
短期記憶です。
一方長期記憶は記憶容量が
1000兆項目分あり
記憶保存期間も長く
短期記憶に置かれた情報のうち
脳が覚えておくに値する
と判断した情報のみを
保存しています。
長期記憶に移動しなかった情報は
そのままにしておくと
自然に消滅してしまいます。
つまり
テストが終わった後
そのまま放置していれば
せっかく短期記憶に移した
記憶もいとも簡単に
消え去ってしまうのです!
しかし、この方法を知らず
短期記憶を長期記憶に
移し変えないままでいると
模試の点数は上がらず悪いまま。
国試に合格することも
かなり難しくなるでしょう。
そうなれば
周りの友だちから
腫れ物扱いされ
両親への申し訳なさや
「国試に落ちた」という失敗から
「何でもっと
勉強しやんかったんやろ・・・」
「あの勉強方法聞いて
実践すればよかった・・・」
と思い、後悔の念に苛まれ
自身を追い詰め
夢もなくなり
生きている意味もわからず
挙げ句の果てに
他人との関わりを避け始め
"引きこもりになって
そのまま家から出られなくなる"
そんな未来
絶対に嫌ですよね。
そこで!!
今回紹介する
この方法を知ることで
1度覚えたことも
もう忘れないようになり
テスト前に授業の内容を
全範囲見直さなければならない
ということもなくなります。
そうなれば
検査技師になるためには避けられない
「国試」の勉強をする時にも
覚えている内容が
多ければ多いほど
苦手な分野を
勉強する時間が増えます。
検査技師になったら
学生時代に味わえなかった
仕事へのやりがいを
感じることも多くなり
休暇をとって同僚と旅行したり
職場で素敵な恋人もできたり
一言で言えば
リア充できます!
今から説明することを
しっかり読んでください。
短期記憶止まりにならない
長期記憶への扉を開く方法
それは
復習を繰り返すことです!
ステップ
①授業で習った内容はその日のうちに
1回目の復習をする
②1回目の復習をしたその週の土日に
2回目の復習をする
③2回目の復習を終えたら
1週間後、1ヶ月後というように
徐々に間隔を離して復習をする
ポイントとしては
①夜に勉強した内容は
次の日の夜に復習する
②寝る前の30分前に
その日覚えたところを
一通り目を通す
では忘れないうちに
"今すぐ"3つのステップを
スクショしてください!
忘れてしまう前に
反復することで
記憶が定着します!
自信に満ち溢れた状態で
国試を受験し見事合格して
念願の検査技師になれます!
では、今回はこの辺りで。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!